自宅でも使える雨量計のお値段の相場

昨今の異常気象によってゲリラ豪雨などの急な大雨が発生したり、同じ場所に雨雲が留まり、大雨を降らせ土砂災害が起きたりと安心して生活することが難しくなってきています。ただ、どのくらい雨が降ったら危険なのかと言われてもわかりませんよね?今回は自宅で簡単に使えて比較的安価な雨量計をご紹介致します。まずは「簡易雨量計 雨降りくん アームセット」4,104円、二重マス構造(420mmまで可能)で雨量と雨の強さを測ることが可能。場所を選ばない!専用取り付けアーム付きなので簡単に着脱可能。次に「簡易雨量計 雨ダス君」3,980円、豪雨の時、今降っている雨の量を知ることは防災上の安心材料になります。少しの風では飛ばない様に重し付き!通常時はバケツとして使用可能なので、災害時にも活用できます!予算も1万円以下で設置が可能です。

簡単に使用できる雨量計の使用方法

先に紹介した自宅で使用できる雨量計の使い方を説明します。「雨降りくん」は色々なシーンで活用可能な雨量計です。1、防災ツールとして土砂災害や河川の増水警戒に活用。2、お子様の環境学習、夏休みの自由研究など。3、農業や工事現場の暗線管理にも使用することが可能です。コンパクトボディーなので設置場所に迷うことなく使うことが出来ます。ペットボトルでホルダーを自作して取り付けすることも可能です。止める際はしっかり固定して使用して下さい。「雨ダス君」は簡単におおよその雨量を測ることが出来ます。自宅での防災意識向上だけではなく、農業や建設現場での測定にも使用可能。バケツの底に重しが付いているので少しくらいの風では飛ばないような仕様になっています。添付の浮きを入れ雨のよく振り込む場所に設置します。台風や強風の時は飛ばない様に周りに囲いを置いて下さい。災害時などの時はバケツとして通常使用可能です。

自宅でも使える雨量計の数値の見方

雨量計は設置するだけでは何の意味もありません。測り方、見方を知りましょう。一番判りやすい測り方は雨が降り出してから1時間後にメモリを見てみます。直読した時の数値が30ミリを示したら「1時間当たりの雨量は30ミリ」と言うことになります。見る時間が2時間後になってしまい、メモリが80ミリとなっている場合は「1時間当たりの雨量は40ミリ」と言う感じになります。どのくらいの雨量が大雨なのか、豪雨なのかなどの基準値は気象庁のホームページなどで調べて下さい。いろいろな雨量の測り方がありますので、それも試してみるのも良いと思います。10分間雨量、1時間雨量、日雨量、1ヶ月から3ヶ月くらいでの長期間雨量の計測も可能な機材もあります。雨がいつどの位降ったのか管理する為にグラフを作るのも防災観点からするととても良いことだと思います。